ウォルマートで起きた銃乱射事件。「子供が『ウォルマートに銃撃犯がいる』と訴えてきたが、子供だし気を配らなかった」発生当時の状況を説明

米南部テキサス州エルパソの大規模小売店ウォルマートで3日に起きた銃乱射事件。
男が銃を乱射し、地元警察責任者によると20人が死亡、26人が負傷した。
警察は記者会見で、同州ダラス近郊アレンに住む21歳の白人の男が拘束されたと述べた。当局は憎悪犯罪とかかわりがあるとの見方を示し、死刑に相当し得る殺人事件として調べている。
米メディアが伝えた目撃者の証言では、乱射は駐車場で始まった。半自動小銃とみられる銃で武装した容疑者は黒いTシャツにカーゴパンツ姿で、銃声対策の耳あてを着用。従業員の女性は地元紙に「外から聞こえてくる銃声がだんだん近づいてきた」と振り返った。CNNテレビは駐車場に負傷した複数の人が倒れている映像を報道。「助けて。CPR(心肺蘇生)が必要だ」と訴える声も聞こえた。

 近くで買い物していた男性は、地元メディアに「小さい子供が『ウォルマートに銃撃犯がいる』と訴えてきたが、子供だし(当初は)気を配らなかった」と発生当時の状況を説明。しかし、その後、銃声を確認し、人々が逃げ出すのを見た。「親や従業員が(近くに)いない子供がたくさん逃げ惑っていた」とパニックになった現場の様子を語った。

動画タイトル(原文)「El Paso witness: A kid ran into store to warn us of shooter and no one paid attention」

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